金子みすゞ・金澤翔子展―ひびきあう詩と書―長門展

金澤翔子は1985年生まれの書家で、ダウン症というハンデを負いながら母・泰子に師事。大河ドラマ「平清盛」の題字の揮毫、ニューヨーク国連本部でのスピーチや個展の開催など、その書は海外にも広まり、私たちに生きる勇気と優しさを与えてくれます。
『金子みすゞ全集』が発行された1984年に翔子を身ごもった泰子は、みすゞの詩の一節に衝撃を受け、全集を入手。翔子の成長の傍らにはいつもみすゞの詩がありました。
時代も、表現のしかたも全く違うふたり。その作品が出会ったとき、ふたりの魂が見事に呼応しあうことに私たちは驚かされます。本展では、みすゞの詩の一節や象徴する文字を揮毫した作品を中心に展示し、ひびきあう詩と書の世界をご覧いただきます。(長門市HP抜粋)

会場
山口県立劇場ルネッサながと 文化情報ギャラリー(長門市仙崎818番地1)
※金子みすゞ記念館および香月泰男美術館でも同時企画展を開催します(別途、入館料が必要です)
開催期間
平成29年7月22日(土曜日)~8月30日(水曜日)
休館日
8月21日(月曜日)
開館時間
9時~17時 ※最終入場は16時30分
入場料
一般300円・小中高生100円
※未就学児無料
※4館共通入館券およびこども文化パスポートの提示で無料
※身体障がい者手帳などの提示で本人および同伴者1人につき無料
主催
毎日新聞社・長門市
後援
山口県・山口県教育委員会・長門市教育委員会・公益財団法人 長門市文化振興財団
協力
金子みすゞ著作保存会・金子みすゞ顕彰会・JULA出版局・金澤翔子記念館
監修
矢崎節夫(童謡詩人・金子みすゞ記念館館長)

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by yachuda | 2017-06-20 15:41 | 展覧会情報